独学でCFP試験合格を目指す方必見!! 独学資格ゲッター【CFP® FP754】が送る 








2019.12.15更新

FP754の宅建試験攻略法サービス提供開始のお知らせ



皆さん、こんにちは。
FP754です。



2019年あと半月ほどとなりましたが、すでにCFP試験の次の目標、もしくは同時進行で資格試験にチャレンジされる方もいらっしゃると思います。


また、FP754では、そもそも
CFP試験対策の1つとして、他資格試験との同時受験を挙げています。


それは、CFP試験の各課目が、我々の生活全般に幅広く関わる内容であることから、他資格の試験範囲と密接な関係にあるものが多いからです。


中でも、当ホームページの【その8 私のCFP試験合格作戦】でも挙げているように、
CFP試験との相乗効果が最も期待できるのが不動産資格の宅建試験(宅地建物取引士資格試験)です。


特に、CFP試験不動産課目で毎回複数問出題されているにもかかわらず、FPテキストと過去問だけでは対策が立てづらい民法、借地借家法、宅建業法対策として、
宅建試験の勉強は非常に有効です。


そこで、平成22年宅建試験に合格した経験を活かして、
CFP試験とともに、宅建試験に合格するための攻略法サービスを提供しています。


【サービス内容】

2020年10月に実施予定の令和2年度宅建試験対策版です。
宅建試験の受験に際し、最初に決めておくべき勉強計画、進行スケジュール使用教材の選定はもちろん得点戦略、試験直前期の勉強方針まで、宅建試験に合格するために知っておくべき様々なノウハウが詰まった攻略法です。


【想定するサービス対象者】

CFP試験不動産課目の民法、借地借家法、宅建業法対策
として、
宅建試験を同時受験される方
CFP試験
の次に、宅建試験を受験予定の方


【サービス申込】

当ホームページのサービス案内をご確認に上、お申込ください。



前回の令和元年度試験では
合格判定基準35/50問、前々回平成30年度試験では合格判定基準37/50問と、やや易化傾向に見えますが、次回の令和2年度試験では改正民法が試験範囲に含まれることになり、元々難問揃いの権利関係の民法が更に難化することが予想されるなど、試験全体でも難化傾向の再開に注意が必要です。

次回の令和2年度宅建試験に向けて、勉強を始めようと思っている方の指針として、当サービスの利用をご検討ください。











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