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2021.01.17更新
FP754の宅建試験攻略法サービス提供開始のお知らせ |
皆さん、こんにちは。
FP754です。
新たに2021年がスタートしていますが、すでにCFP試験の次の目標、もしくは同時進行で資格試験にチャレンジされる方もいらっしゃると思います。
また、FP754では、そもそもCFP試験対策の1つとして、他資格試験との同時受験を挙げています。
それは、CFP試験の各課目が、我々の生活全般に幅広く関わる内容であることから、他資格の試験範囲と密接な関係にあるものが多いからです。
中でも、当ホームページの【その8 私のCFP試験合格作戦】でも挙げているように、CFP試験との相乗効果が最も期待できるのが不動産資格の宅建試験(宅地建物取引士資格試験)です。
特に、CFP試験不動産課目で毎回複数問出題されているにもかかわらず、CFP資格標準テキスト(旧FPテキスト)と過去問だけでは対策が立てづらい民法、借地借家法、宅建業法対策として、宅建試験の勉強は非常に有効です。
そこで、平成22年宅建試験に合格した経験を活かして、CFP試験とともに、宅建試験に合格するための攻略法サービスを提供しています。
【サービス内容】
・2021年10月に実施予定の令和3年度宅建試験対策版です。
・宅建試験の受験に際し、最初に決めておくべき勉強計画、進行スケジュールや使用教材の選定はもちろん得点戦略、試験直前期の勉強方針まで、宅建試験に合格するために知っておくべき様々なノウハウが詰まった攻略法です。
【想定するサービス対象者】
・CFP試験不動産課目の民法、借地借家法、宅建業法対策として、宅建試験を同時受験される方
・CFP試験の次に、宅建試験を受験予定の方
【サービス申込】
当ホームページのサービス案内をご確認に上、お申込ください。
前回の令和2年度宅建試験は、コロナの影響で、10月の本試験に加えて、12月に追加試験も実施されましたが、本試験の合格判定基準が38/50問と、例年にない上昇となり、易化傾向に見えますが、新たに試験範囲に含まれることになった改正民法は詳細を問う問題などしっかり出題され、元々難問揃いの権利関係の民法が更に手強くなるなど、勉強計画、得点作戦など試験戦略が重要です。
次回の令和3年度宅建試験に向けて、勉強を始めようと思っている方の指針として、当サービス利用をご検討ください。
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